Self Design Project セミナー詳細

“はたらく”を考える

ニューノーマルに求められるキャリア観と働き方

2020年11月5日(木) 17:30~18:30

人生100年時代、テレワークの浸透、人材の流動化の高まり、ジョブ型移行への機運の高まりな外部環境の変化により、ビジネスパーソンの働き方だけでなく、雇用の在り方さえも大きな転換期を迎えようとしています。これまでの多くの場合、「組織内」に閉じた「直線・単線的なキャリア」でも事足りたはずでしたが、昨今のコロナ・インパクトはそれらに疑問符を投じました。越境学習・パラレルキャリアの第一人者である石山先生をお招きし、「地方」「副業」「テレワーク」など多様な働き方・キャリア観に関するキーワードをもとに、「ニューノーマルで活躍するための自律的なキャリア形成」について考える機会を提供します。

石山 恒貴(いしやま のぶたか)
法政大学大学院政策創造研究科  
教授 研究科長

一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程修了、博士(政策学)。
一橋大学卒業後、NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職。越境的学習、キャリア形成、人的資源管理等が研究領域。
著書に、『日本企業のタレントマネジメント』中央経済社、『地域とゆるくつながろう』静岡新聞社(編著)、『越境的学習のメカニズム』福村出版、『パラレルキャリアを始めよう!』ダイヤモンド社、『会社人生を後悔しない40代からの仕事術』(パーソル総研と共著)ダイヤモンド社、等多数。

コーディネーター:山崎 賢司(株式会社シナプスLab. 代表)

withコロナ時代の「地方創生」~地方転職・地方副業のススメ~

2020年11月6日(金) 11:00~12:00

新型コロナウイルス感染症によって、私たちの働き方働く環境は大きく変化しています。自分自身で働き方を選択・設計することができる時代において、「地方」という選択肢を選ぶ意義やメリットはなんでしょうか?また、例えば、副業のような形で現状の組織の枠を超え、地方の中小企業でプロジェクティブに働くことのメリットはどのようなことにあるのでしょうか?地方の現状や実情、人材ニーズなどについて、新型コロナウイルス感染症と働き方について最新調査報告も含め「地方への流動化を促し、首都圏の優秀人材の活躍の場を地方に広げることで、地方創生を目指している」高橋氏にお話を伺います。

高橋 寛(たかはし かん)
株式会社みらいワークス 
Glocal Mission Jobs編集長

NTTデータにてIT戦略コンサルティングに従事。その後、リクルートに入社し、HRサービスのシステム企画・商品企画・事業企画などを担当、斡旋企画部長を歴任。
2018年より、地方創生を目的に政府主導で設立された日本人材機構へ。首都圏のハイクラス人材向け地方転職サービスを立ち上げ、都市から地方への人の流れを創るべく、内閣府や各県庁などの行政と連携しながら全国を行脚する日々。
2020年7月、日本人材機構から事業を引き継いだ株式会社みらいワークスへ。
Glocal Mission Jobs編集長。

コーディネーター:山崎 賢司(株式会社シナプスLab. 代表)

副業事情を知る ~地方×副業×大企業人材~

2020年11月6日(金) 17:30~18:30

自身も大企業の経営企画部門で働きながら、起業や副業を行い、パラレルキャリアを実践している石川氏から、参加者の疑問や悩みなど「実際のところどうなの?」という質問にお答えしていきます。
なぜ副業をしようと思ったのか?/メリットは?/家族の反応は?/苦労していることは?・・・等。体験者だからこそ“わかること”や“気づくこと”をお伝えしていきます。

石川 貴志(いしかわ たかし)
一般社団法人Work Design Lab 代表理事
複業家

リクルートエージェント(現リクルートキャリア)の事業開発部門のマネージャーを経て現在、大手出版流通企業の経営企画部門にて勤務。2012年より社会起業家に対して投資協働を行うSVP東京のパートナーとしても活動。2013年にWork Design Labを設立し「働き方をリデザインする」をテーマにした対話の場づくりや、イントレプレナーコミュニティの運営、また企業や行政等と連携したプロジェクトを複数手掛ける。

コーディネーター:山崎 賢司(株式会社シナプスLab. 代表)

“はたらく”を考える 第1回~第3回 コーディネーター

山崎 賢司(やまざき けんじ)
株式会社シナプスLab.
代表

大学卒業後、地方銀行へ入行、個人・法人融資、渉外等を担当。2001年、社団法人日本能率協会(JMA)へ入職、教育研修(リーダー育成、経営者選抜育成等)を担当。2004年、ソリューション部門を立ち上げ事業化。その後JMAマネジメント研究所副所長、経営思想「KAIKA」を提唱し、KAIKAプロジェクト室長を歴任。 
現在、経営者の想いの言語化、プロジェクトマネジメント支援、企画支援・業務フロー等のドキュメント化など(ビジョン・理念から中長期戦略構築、人事制度設計・風土診断など)を支援している。

自律的なキャリアをつくる
~キャリアデザインプログラム(CDP)~

ライフシンキングプログラム

2020年11月10日(火) 17:30~19:00
2020年11月14日(土) 10:30~12:00

人生100年時代においては、「キャリアはスキルや経験だけでなく、人生における生き方そのもの(=ライフキャリア)」としてとらえられるようになっています。個人がオーナーシップを持ちキャリア開発していくためには、自分でも気づいていない「ニーズ」や「強み」に気づくことも重要です。
 ライフシンキングプログラムは、そのための考え方や観点の引き出し方を学ぶことができるメソッドです。
自分自身を振り返り、可能性を拡げるための、頭のストレッチをしていきましょう。

廣瀬 由美子(ひろせ ゆみこ)
一般社団法人ライフシンキング研究所
代表理事

ライフシンキングプログラム「ココロミ」の開発者のひとり。「教育」および「環境」に関わるソーシャルテーマプロジェクトのプロデュースを多数手掛ける。2015年には地方創生とライフデザインを視点とした「ミライカレッジプロジェクト」を立ち上げ、30以上の自治体と連携し移住促進による地域活性化に取り組む。

ニューノーマルを生き抜く力 “エンプロイアビリティ”

2020年11月16日(月) 17:30~19:00

COVID-19によって、環境変化が想定よりも10年以上早まったと言われており、それによるテクノロジーの進展がまた従来のスキルの陳腐化を早めています。一方で、企業が欲しい人材とは「企業経営に貢献する価値を生み出せる」人材であり、変化・高度化する組織のニーズに見合う能力や可能性(エンプロイアビリティ)を持ち合わせていることが必要です。
自律的なキャリア形成に向けて、エンプロイアビリティについて学び、ご自身の可能性について考えてみましょう。

山本 寛(やまもと ひろし)
青山学院大学経営学部
教授(人的資源管理論担当)、博士(経営学)

早稲田大学政治経済学部を卒業し、日本債券信用銀行、千葉県千葉市役所を経て、函館大学商学部専任講師に就任。その後、青山学院大学経営学部助教授に就任し、2003年より現職。働く人のキャリアとそれに関わる組織のマネジメントが専門。 著書に、『連鎖退職』(日経BP社 2019年)、『なぜ、御社は若手が辞めるのか』(日経BP社)、『「中だるみ社員」の罠』(日経BP社)『昇進の研究[増補改訂版]―キャリア・プラトー現象の観点から』(創成社)、『働く人のためのエンプロイアビリティ』(創成社)等多数。

これからに活かすイノベーションの基本とトレンド

2020年11月17日(火) 17:30~19:00

イノベーションの概論と近年のイノベーションの潮流についてお伝えしていきます。いま、日本に求められているイノベーションの形とはなにか? 「地方×オープンイノベーション」を実践している深代氏をお招きし、様々な事例も交えながらお伝えしていきます。 多様な働き方を実践しながら、日本にイノベーションを起こしていきましょう。

深代 達也(ふかしろ たつや)
株式会社日本能率協会総合研究所
組織・人材戦略研究部 部長

大学卒業後、フリーのマーケティングプランナーとして活動。その後、㈱日本能率協会総合研究所(JMAR)に入職し、リゾート施設、ホテル、介護施設事業及びヘルスケア関連事業の開発支援やBSC(バランスト・スコアカード)や人事革新・組織活性を中心としたコンサルティングと人材育成に従事する。
 現在は、イノベーションに向けた人と組織に関するコンサルティング、組織開発、経営理念の構築と浸透、リーダーシップ開発などを推進している。オープンイノベーションと企業組織の研究も行っており、ベンチャーやベンチャーを支援しているメンターのネットワークを持つ。

企業で働く上でこれから求められる「起業家マインド」とは

2020年11月25日(水) 17:30~19:00

コロナ・インパクト、働き方改革、副業の解禁、スタートアップの隆盛といった外部環境の変化によって、企業に勤めるビジネスパーソンであっても、起業家マインドや起業家精神(アントレプレナーシップ)を持ちながら仕事をすることの重要性は、これまで以上に増してきています。
そもそも起業家精神とは何か?人生100年時代を生き抜くうえで、必要な起業家マインドとは何か?などを、これからの時代に必要なマインドセットを他社で実践する人たちの例も参考にして学んでいきましょう。

小杉 俊哉(こすぎ としや)
合同会社THS経営組織研究所 代表社員
慶應義塾大学大学院理工学研究科 訪問教授

早稲田大学法学部卒業後、日本電気株式会社(NEC)入社。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学大学院修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ人事総務本部長兼米アップル社人事担当ディレクター、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授などを経て、現職。現在は複数社の社外取締役を務める傍ら、長年、ベンチャー支援や、公立小中高校教諭教育、国家・地方公務員教育も行っている。専門は、人事、組織、キャリア、リーダーシップ開発。
著書に『起業家のように企業で働く』(クロスメディア・パブリッシング)、『職業としてのプロ経営者』(同)、『リーダーシップ3.0』(祥伝社)等多数。

SDGs × 地方創生

2020年11月27日(金) 17:30~19:00

最近何かと話題の「SDGs」ですが、 「地方創生」と関係があることを知っていますか?
政府では「SDGsを原動力とした地方創生~強靱かつ環境に優しい魅力的なまちづくり~」を推進しています。SDGsは2030年のよりよき地球社会のための行動指針ですが、まず我々の身の回りの社会課題(特に地方)に関心を持つことが重要です。 例えば「働き方改革」「ワクチン開発」「若年層の貧困」「レジ袋有料化」 「つくる責任つかう責任」「ジェンダー平等」「差別」…などの社会課題の全が
SDGsのターゲットに紐づいています。
社会課題に関心をもち、SDGsとういう共通言語を駆使し、ネットワークや事業活動の可能性も広げましょう。そして自分と地方の未来のために、社会を味方につけて新しい可能性を探しましょう。

中川 優(なかがわ まさる)
オフィスグラビティー 代表
2030SDGs公認ファシリテーター

1960年石川県金沢市生まれ、青山学院大学・経済学部卒業後、凸版印刷株式会社・本社TICを経て、1989年社団法人日本能率協会(現・一般社団法人日本能率協会)に入職。1991年より一貫してISO14001/9001、SDGs/ESG、環境法/コンプライアンスのテーマ領域で活躍。2020年8月より現職。
 執筆「改訂ISO14001対応・導入マニュアル」など。 日経ESG(旧日経エコロジー)、日経産業新聞等に専門家と執筆。 石川県観光特使、環境経営学会員、日本ファシリテーション協会会員
趣味:マラソン(PB:2’57”43東京)、欧州列車旅行、宇宙、AOR

本補助金は、「大企業人材等の地方での活躍推進事業補助金」について、
経済産業省中小企業庁より交付決定を受けた、
一般社団法人 日本能率協会(略称:JMA)が実施するものです。