低金利カードローンを比較!金利を下げるコツも詳しく解説

カードローンを利用する際、金利に注目して選びたいと思う方は多いのではないでしょうか。金利が高いと支払う利息も増えるので、低金利で借りたいと思うのは自然なことです。

しかし、金利だけを見て選ぶと、急いで借りたい時に間に合わないなどの問題が出る可能性もあります。

最初は金利が高めに設定されていても、金利を下げるコツを知っていれば後から下げてもらえる場合もあるため、商品の特徴を知ったうえでカードローンを比較して商品選びをすることが重要です。

今回は低金利のカードローンを比較して特徴を紹介し、金利を下げる方法についても解説します。低金利のカードローンを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

低金利カードローンを一覧でチェック!

低金利のカードローンはどれなのか一覧形式で紹介するので、ぜひ金利をチェックしてみてください。

カードローンの中には、一部地域に住んでいる人しか利用できないものもあります。たとえば地方銀行や信用金庫のカードローンの中には、地方銀行がある地域に住んでいる人や勤めている人しか利用できない商品もあるため、注意が必要です。

今回は誰でも利用できるように、住んでいる地域に関係なく利用できるカードローンの金利を、上限の金利が低い順に一覧にして紹介しています。

どのカードローンが低金利なのか、チェックしてみてください。

カードローン 金利(年) 利用限度額の上限
りそな銀行カードローン 3.5%~13.5% 800万円
ソニー銀行カードローン 2.5%~13.8% 800万円
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8% 800万円
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5% 800万円
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.5% 800万円
三井住友銀行カードローン 1.5%~14.5% 800万円
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 1.8%~14.6% 500万円
住信SBIネット銀行カードローン 1.59%~14.79% 1,200万円
北海道銀行「道銀ラピッドカード」 1.90%~14.95% 800万円
セブン銀行ローンサービス(カードローン) 14.0%~15.0% 100万円
※初回申し込み時は50万円まで
auじぶん銀行カードローン(じぶんローン) 1.48%~17.5% 800万円
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8% 800万円
プロミス 4.5%~17.8% 500万円
PayPAy銀行カードローン 1.59%~18.0% 1,000万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円
アコム 3.0%~18.0% 800万円
アイフル 3.0%~18.0% 800万円
レイクALSA 4.5%~18.0% 500万円
アロー 15.00%~19.94% 200万円
ライフティ 8.0%~20.0% 500万円

低金利のカードローンは銀行カードローンに多い傾向が見られる

一覧表を見てみると、低金利のカードローンは銀行カードローンに多い傾向が見られます。次に金利が低いのが大手消費者金融です。中小消費者金融の中には、大手消費者よりもさらに金利が高い業者もあります。

傾向を確認したところで、商品を詳しく比較する前に金利に関する基礎知識を確認しましょう。

低金利のカードローンを選ぶため知っておきたい金利に関する基礎知識

低金利のカードローンを選ぶために知っておきたい、金利に関する基礎知識を紹介します。借入先を検討する前に、目を通してみてください。

上限の金利に注目して金利を比較するのがおすすめ

カードローンの金利を比較する際は、上限の金利に注目して金利を比較しましょう。

理由は、初めて申し込みをした時には上限の金利が適用されるケースが多く見られるからです。

初めて融資をする場合、実際に返済をする様子を見てから審査結果を出すわけではありません。返済をきちんとしてくれない人だと困るので、カードローンの発行元は最初から高い金額を貸さないようにしています。

カードローンは借入金額が低いほど金利が高くなるのが一般的なので、最初は上限の金利が適用される可能性が高いのです。

カードローンの発行元によっては、利用限度額と融資額の関係を明記しているところもあります。

借入金額と金利の関係について、一例を見てみましょう。

大手消費者金融のアコムの場合、利用限度額によって適用される利率が以下のように変わります。

利用限度額 金利(年)
1万円~99万円 7.7%~18.0%
100万円~300万円 7.7%~15.0%
301万円~500万円 4.7%~7.7%
501万円~800万円 3.0%~4.7%

利用限度額が低いと、最大の金利が適用される可能性があります。

借入先が銀行の場合はどうなのか、みずほ銀行カードローンを例に確認しましょう。

利用限度額 金利(年)
10万円以上100万円未満 年14.0%
100万円以上200万円未満 12.0%
200万円以上300万円未満 9.0%
300万円以上400万円未満 7.0%
400万円以上500万円未満 6.0%
500万円以上600万円未満 5.0%
700万円以上800万円未満 4.5%
800万円 2.0%

アコムでは同じ利用限度額の範囲でも金利に幅がありますが、みずほ銀行の場合は利用限度額によって金利が明確に決まっています。利用限度額が低いほど金利が高い様子が、わかりやすいのではないでしょうか。

初めて借入をする時は限度額が低く設定されるケースがほとんどなので、上限の金利に注目して比較しましょう。

金利の違いでどれくらい利息に差が出るかシミュレーション結果を紹介

低金利のカードローンと金利が高めのカードローンでは1か月でどれくらい利息に差が出るのか、プロミスの返済シミュレーションを元に見てみましょう。

今回紹介した銀行カードローンの中で最も金利が低いりそな銀行カードローンの年13.5%、ほとんどの大手消費者金融で適用されている年18.0%、中小消費者金融で設定されるケースがある年20.0%の2つで比較します。

金利 10万円借りた場合 50万円借りた場合 100万円借りた場合
年13.5% 1,109円 5,547円 11,095円
年18.0% 1,479円 7,379円 14,794円
年20.0% 1,643円 8,219円 16,438円

金利が違うと、利息に差が出ます。1か月だけでも差がつきますが、返済期間が長くなるほど利息はさらに高額になります。

ただし、法律で決められている上限の金利が年20.0%なので、どの借入先を選んでも金利が年20.0%を超えることはありません。どこで借入をしても返済が難しくなるほどの利息は付かないので、安心しましょう。

低金利にこだわるならろうきんのカードローンも検討しよう

低金利にこだわって借入をしたい場合、ろうきんのカードローンを利用する方法もあります。ろうきんは営利目的の団体ではなく、働く人が助け合う目的で作られた金融機関なので、利用者が有利な条件で利用できるのです。

「ろうきん」は労働金庫を省略した呼び方で、住んでいる地域や働いている場所によって利用するろうきんが決まります。たとえば、北海道に住んでいる方は「北海道労働金庫」が担当です。

ろうきんには「マイプラン」という名称のカードローンがあります。同じ「マイプラン」でも取り扱っているろうきんによって金利や融資の条件が異なりますが、低金利で借りられるのは確かです。

上限の金利は高くても年10.0%程度で、条件によってはさらに低い金利で借りられる場合もあります。

ろうきんのカードローンを利用する際の注意点は、以下の通りです。

  • 会員になっていなければ利用できない
  • 会員の種類によって金利が異なる場合がある
  • 借入までに1週間程度かかる可能性がある

ろうきんは、会員になっていない人は利用できません。会員には一般の勤労者やろうきんに出資している団体の構成員など3種類あり、会員の種類によって金利が異なる場合もあるので、商品概要を確かめてから申し込みをしましょう。

即日融資はできず、借入までに最短でも3日、通常1週間程度かかります。急いでいる時には間に合わないので、余裕があるときに利用を検討しましょう。

低金利で借りられる銀行カードローンの特徴を詳しくチェックしよう

低金利で借りられる商品が多い銀行カードローンですが、金利だけを見て選ぶと便利が悪いと感じる可能性もあります。

銀行カードローンにはどのような特徴があるのか詳しく紹介するので、特徴を知ったうえで利用を検討してください。

銀行カードローンのメリットとデメリットを紹介

銀行カードローンのメリットとデメリットは、以下の通りです。

メリット デメリット
低金利で借りられる可能性がある
専業主婦(主夫)が借りられる商品がある
即日融資が受けられない
金利が低い分審査が厳しくなる
申し込み条件が細かい場合もある
無利息期間を活用すれば消費者金融の方が利息が少なくなる場合もある

銀行カードローンの最大のメリットは、低金利で借りられる可能性がある点です。最初に金利を一覧形式で紹介したように、多くの銀行カードローンは消費者金よりも金利設定が低くなっています。

銀行カードローンには、専業主婦(主夫)が借りられる商品があるのもメリットです。

消費者金融から借入をする場合、貸金業法という法律の関係で借入をする人の年収の3分の1を超える融資ができません。専業主婦(主夫)は自身に収入がないので、消費者金融からは借入ができないのです。

銀行は貸金業者ではないので、貸金業者向けの法律である貸金業法を守る必要がありません。専業主婦(主夫)にお金を貸すかどうかは銀行の判断によりますが、一部銀行で配偶者の収入を収入とみなして専業主婦(主夫)にも融資を行っています。

注意したいデメリットについて、詳しく見ていきましょう。

銀行カードローンでは即日融資が不可能なので急いでいる時は注意して

どの銀行カードローンを選んでも、申し込んだその日のうちにお金を受け取る即日融資ができないので、急いで借りたい人は注意しましょう。

2018年以前は銀行カードローンも即日融資に対応していましたが、次の2つの理由から即日融資を行わなくなりました。

  • 過剰な貸し付けによって返済できない人が増えたため
  • 反社会勢力に融資をしない仕組みを整えるため

銀行カードローンは総量規制の影響を受けないので、消費者金融で多くの金額を借りられない人が銀行から借入をした結果、返済できずに困る人が増えました。

返済に困る人を出さないために、自主的な規制として審査を厳しくして、時間をかけて行うルールになったのです。

2つ目の理由は、反社会勢力に融資をしてお金が犯罪に使われることがないよう、審査の中で警察庁の暴力団データベースに情報を照会するルールも設けられました。情報の照会に時間がかかるので、即日融資が難しくなったのもあります。

消費者金融は借入先を選べば即日融資が可能なので、急いでいる時には銀行カードローンよりも消費者金融の方がおすすめです。

金利が低いカードローンは審査が厳しくなる傾向が見られる

金利が低いカードローンは受け取れる利息が少なくなるので、審査が厳しくなる傾向が見られます。

お金を借りると利息を付けて返さなければいけないのは、以下の理由があるからです。

  • 融資に必要な人件費などの費用を回収するため
  • 利益を得るため
  • 貸したお金が返ってこなかった場合に備えるため

融資をするには人件費や書類作成の費用などがかかるので、利息を付けて返してもらってかかった費用を回収しなければいけません。

銀行も利益を得なければ業務が行えないので、利益を得る目的でも利息を付けています。

貸したお金が返ってこないと経営が成り立たなくなる可能性もあるため、利息にはお金が返ってこなかったときに備える保険の意味もあります。

金利が高く設定されていると受け取れる利息が多く、返済ができない利用者がいてもすぐに困ることはありません。しかし、金利を低くしていると、貸したお金が返ってこない時に受けるダメージが大きくなります。

返済が滞ってダメージを受けないようにするには、審査を厳しくして本当に返してくれそうな人にしかお金を貸さないようにする必要があるため、金利が低いカードローンほど審査が厳しくなる傾向が見られるのです。

審査に不安がない人は問題がありませんが、気になる点がある人は注意しましょう。

銀行カードローンは利用条件が厳しい商品もあるので概要を確認しよう

銀行カードローンを利用する場合、利用条件が厳しい商品もあるので、事前に商品概要を確認してから申し込みをしましょう。

銀行カードローンの場合、利用できる地域に制限が設けられている場合もあります。地方銀行に多く見られますが、借入をしたい銀行の営業区域内に自宅か勤務先がある人しか借りられない商品も見られるので、注意が必要です。

全国から借入ができる銀行のカードローンでも、借入をしたい銀行の口座を開設しなければ利用できない商品もあります。

口座を作成したくない場合は、口座の作成が必要ない銀行の商品を選ぶか、消費者金融の商品を選ぶか、どちらかの選択をしましょう。

無利息期間を活用すれば消費者金融の方が利息が少なくなる場合もある

消費者金融の中には、初めて借入する人を対象として一定期間無利息で借りられるサービスを提供しているところもあります。銀行カードローンでは、PayPay銀行カードローンが無利息期間を設けていますが、ほとんどの銀行では無利息サービスはありません。

低金利のカードローンを利用するよりも消費者金融で無利息サービスを活用する方が利息が少なくなる可能性もあるため、借り方に合わせて借入先を選ぶと便利です。

お金を借りた後で給料日がある、ボーナスが出るなど、早めに返済できるあてがある場合、無利息期間中に完済すれば利息なしで借入ができます。

長期に渡って返済を続ける予定がある場合は、低金利のカードローンを選びましょう。

低金利でおすすめの銀行カードローン4つについて詳しく解説

低金利で借りたい時におすすめの金利が低い銀行カードローンを4つ選んで、利用条件や申し込み方法について詳しく解説します。

申し込み先を検討する際の参考にしてください。

低金利でポイントも貯まりお得なりそな銀行カードローン

りそな銀行カードローンは、最初に一覧形式で紹介したカードローンの中で最も低金利で借りられる商品です。

詳細を確認しましょう。

項目 内容
金利(年) 3.5%~13.5%
申し込み条件 申込時に満20歳以上満66歳未満
日本国内に住んでいる
継続安定収入がある
保証会社の保証が受けられる
通帳作成の必要性 必要
申し込み方法 インターネット
アプリ

金利の上限が年135%と、かなり低い商品です。申し込み時にはりそな銀行の口座を持っていなくても構いませんが、契約の際には口座を作成する必要があります。

借りたお金は健全な消費性資金として利用する必要があり、事業性資金などとしては使えません。

りそな銀行カードローンには、月中平均残高10万円以上で「りそなクラブポイント」が貯まるメリットもあります。

貯まったポイントはT-POINT・楽天ポイント・nanacoポイントなどに交換できるので、お得です。キャッシュバックもできるので、支払利息の軽減も可能です。

インターネット銀行で全国から便利に使えるソニー銀行カードローン

ソニー銀行はインターネット銀行で、全国から便利に利用できます。

ソニー銀行カードローンの詳細を確認しましょう。

項目 内容
金利(年) 2.5%~13.8%
申し込み条件 申込時の年齢が満20歳以上満65歳未満
原則安定収入を得ている
日本国籍(外国籍で永住権がある人も借入可能)
保証会社の保証が受けられる
通帳作成の必要性 必要
申し込み方法 インターネット

利用するには口座が必要で、ソニー銀行に円普通預金口座を持っていない人は同時申込みもできます。

借りたお金の使い道は、事業性資金以外なら原則自由です。

ソニー銀行では、口座の同時開設を申し込んだ人が急いで借入をしたい場合に利用できる「初回振込サービス」を提供しています。

すでに口座を持っている人なら契約が済んだら口座にお金が振り込まれますが、口座の同時開設をするとカードが届くまで借入ができません。

そこで急いでいる人に向けて、契約した後にソニー銀行以外の口座に振り込むサービスを提供しています。即日融資はできませんが、口座を持っていなくても口座を持っている人と同じくらいのスピードで借入が可能です。

口座開設が不要で便利に利用できるイオン銀行カードローン

イオン銀行カードローンはイオン銀行の口座の開設が不要なので、便利に利用できます。

イオン銀行カードローンの詳細を確認しましょう。

項目 内容
金利(年) 3.8%~13.8%
申し込み条件 契約時の年齢が満20歳以上満65歳未満の個人
安定継続収入が見込める
日本国内に居住している(外国籍で永住許可を受けている)
保証会社の保証が受けられる
通帳作成の必要性 不要
申し込み方法 インターネット

イオン銀行カードローンは口座開設の必要がないので、申し込みやすいと感じる人もいるのではないでしょうか。

イオン銀行の口座を持っていない人が借入をする場合、初回1回に限り振込による融資も受けられます。

借りたお金の使い道は、事業性資金以外なら原則自由です。

楽天会員はより便利に使える楽天銀行スーパーローン

楽天グループの一員である楽天銀行が発行する楽天銀行スーパーローンは、楽天会員ならより便利に使えるカードローンです。

楽天銀行スーパーローンの詳細を確認しましょう。

項目 内容
金利(年) 1.9%~14.5%
申し込み条件 年齢が満20歳以上満62歳以下(パート・アルバイト・専業主婦は60歳以下)
勤めていて毎月安定した定期収入がある(専業主婦も借入可能)
日本国内に住んでいる(外国籍で永住権がある人も借入可能)
保証会社の保証が受けられる
通帳作成の必要性 不要
申し込み方法 インターネット

借りたお金の使い道は、事業性資金以外なら原則自由です。

楽天銀行スーパーローンは、楽天会員なら会員ランクに応じて審査の優遇が受けられる可能性があります。全員が優遇されるわけではありませんが、優遇される可能性があると安心感があるのではないでしょうか。

楽天銀行スーパーローンへの入会とカードローンの利用で、最大31,000ポイントがもらえるのもお得です。入会で1,000ポイント、利用で最大30,000ポイントが付与されます。

利息の軽減も可能な無利息期間が設けられている消費者金融を紹介

低金利なのは銀行カードローンですが、銀行カードローンは即日融資に対応できず、審査も厳しめな傾向にあります。急いでいる人や審査が不安な人は、消費者金融からの借入も検討しましょう。

また、消費者金融の中には、初めて借入をする人を対象に無利息で借られる期間を設けているところもあります。

借入期間が短く、無利息期間を活用した方が利息を軽減できる可能性がある人は、消費者金融の利用も検討しましょう。無利息期間を設けているおすすめの消費者金融を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

初回だけではなくポイント消費でも無利息で借りられるプロミス

無利息サービスが最も充実している消費者金融は、プロミスです。プロミスの無利息期間は30日間で、初回出金日の翌日から無利息期間が始まります。

無利息期間が始まる日は消費者金融によって異なり、契約した日の翌日から無利息期間が始まるのが一般的です。プロミスの場合は借入をした日から数え始めるため、契約から借入までに日数があっても無利息期間が減ることはありません。

プロミスの無利息サービスを利用するには、以下の条件を満たす必要があります。

  • プロミスの利用が初めて
  • メールアドレスを登録
  • Web明細を選択

条件を満たしていないと無利息サービスが受けられないので、注意しましょう。

プロミスの無利息期間が充実していると言えるのは、初回の借入時だけではなくプロミスの利用で貯められるプロミスポイントを消費すると決められた期間無利息で借入ができるからです。

プロミスポイントはプロミスインターネット会員サービスを利用すると貯まる仕組みで、毎月初めてのプロミスインターネット会員サービスへのログインで10ポイント、プロミスからのお知らせの確認で5ポイントから20ポイントなどと付与されるポイント数が決まっています。

ポイントを貯めるには申し込みが必要なので、注意しましょう。

無利息サービスを利用する場合の消費ポイントと無利息期間を紹介します。

消費ポイント 無利息期間
250ポイント 7日間
400ポイント 15日間
700ポイント 30日間

無利息サービスは利息以上の返済を行った翌日または完済後再度出金した時から適用されます。

貯めたポイントは、無利息サービス以外に提携ATM手数料無料サービスにも利用可能です。

プロミスの詳細を確認しましょう。

項目 内容
金利(年) 4.5%~17.8%
申し込み条件 年齢20歳以上69歳以下
本人に安定収入がある
無利息期間について 初回出金日の翌日から30日間
申し込み方法 インターネット
アプリ
店舗
自動契約機
電話
郵送

プロミスの上限の金利は17.8%で今回紹介した消費者金融の中で最も低く、利息の軽減が可能です。

借りたお金の使い道は、生計費に限られています。個人事業主が借入をする場合は、事業費としても借りた金を使えます。

消費者金融の中では最も金利が低いため、低金利のカードローンを探していて

審査が不安な人に向いているのは審査通過率が高めのアコム

低金利で選ぶならプロミスですが、アコムには無利息期間があり、審査通過率が高いという特徴もあるので、審査が不安な場合はアコムも選択肢に入れましょう。

審査通過率とは申し込みをした人のうちどれだけの人が審査に通ったかを示す割合です。アコムの審査通過率を月別に見てみましょう。

  • 2021年6月:42.4%
  • 2021年7月:41.5%
  • 2021年8月:42.6%

他の業者の6月の審査通過率は以下の通りです。

  • プロミス:39.3%
  • アイフル:36.8%
  • レイクALSA:36.2%
アコムは多くの時期で審査通過率が40%を超えていますが、他の業者では超えていない場合が多くなっています。審査が甘いという意味ではなく、審査に通らない可能性ももちろんありますが、アコムの基準で審査をすると他の業者より通る可能性が高いのは確かです。

アコムの無利息期間は、契約日の翌日から最大30日間です。契約して借入をしないままでいると無利息で借りられる期間が減るため、注意しましょう。

アコムの詳細を確認しましょう。

項目 内容
金利(年) 3.0%~18.0%
申し込み条件 年齢20歳以上69歳まで
本人に安定収入と返済能力がある
アコムの基準を満たしている
無利息期間について 契約日の翌日から30日間
申し込み方法 インターネット
店舗窓口
自動契約機(むじんくん)
電話
郵送

借りたお金の使い道は、原則自由です。

審査が不安な場合は、アコムも選択肢に入れましょう。

職場への電話連絡が不安な場合に検討したいアイフル

通常消費者金融に申し込みをすると、勤めていることを確認するために職場に電話がかかってきます。しかし、アイフルは原則電話連絡なしで融資を行っているため、電話がかかってこない可能性が高い点でおすすめです。

アイフルは勤めていることを確認せずに融資をしているのではなく、書類の確認など別の方法で裏付けを取っています。審査上必要だと思ったら電話がかかってくるため、絶対に電話がかかってこないとは言えない点に注意して利用しましょう。

アイフルの無利息期間は、契約日の翌日から30日間です。

アイフルの詳細を確認しましょう。

項目 内容
金利(年) 3.0%~18.0%
申し込み条件 年齢20歳以上69歳まで
定期的な収入と返済能力がある
無利息期間について 契約日の翌日から30日間
申し込み方法 インターネット
アプリ
無人店舗
電話

借りたお金の使い道は、原則自由です。アイフルの有人店舗は2021年4月に閉鎖されたため、来店するなら無人店舗を利用しましょう。

選べる無利息期間が設けられているレイクALSA

レイクALSA無利息期間は、以下の条件を満たしているものの中から希望によって選択できます。

無利息期間の種類 条件
60日間全額無利息 Web申し込み限定
契約額が1万円~200万円
30日間全額無利息 契約額1万円~500万円
借入額のうち5万円が180日間無利息 契約額1万円~200万円

どの無利息サービスがお得になるか確認したい場合は、レイクALSAの公式サイトでシミュレーションも可能です。無利息期間は、契約日の翌日から始まります。

レイクALSAの詳細を確認しましょう。

項目 内容
金利(年) 4.5%~18.0%
申し込み条件 満20歳から70歳まで
安定した収入がある
国内居住または永住権を取得している
無利息期間について 3つから条件に合わせて選択
申し込み方法 インターネット
アプリ
自動契約機
電話

借りたお金の使い道は、原則自由です。

無利息期間が選べる方がいい方は、利用を検討してみましょう。

カードローンの金利を下げるために試したい方法4選

カードローンを利用する場合、金利が下げられる可能性があります。考えられる方法を4種類紹介するので、ぜひ試してみてください。

増額の審査を受けて通れば金利が下がる可能性がある

最も金利が下げられる可能性があるのは、増額の審査を受ける方法です。

増額とは申し込みの際に決められた利用限度額を引き上げてもらうことで、返済がきちんとできる人だと判断してもらえれば増額審査に通る可能性があります。

消費者金融を利用している人の口コミから、増額は可能なのか確認しましょう。

  • プロミス:増額の案内が来たので申し込むとすんなり増額できた
  • アコム:20万円から40万円に増額された
  • アコム:最初30万できちんと利用していたら50万→100万→130万円に
  • アイフル:借りて半年で増枠2回、金利も引き下げてもらった

実際に増額された人もいるのがわかります。アイフル利用者の口コミを見ると、金利の引き下げが可能な場合もあることも確認できました。

先程も確認したように、カードローンは利用限度額が低いほど金利が高くなる傾向が見られるので、限度額が引き上げられれば金利が下がる可能性もあるのです。

しかし、以下のように増額の審査に通らなかったという口コミも見られました。

  • プロミス:増額の案内が来たから申し込んだのに増額できなかった
  • アコム:増額案内メールが来たのに審査に通らなかった
  • アイフル:増額に申し込んで給与明細を出すよう言われて出したのに落ちた
  • アイフル:増額メールが来たから申し込んだのに審査落ちした

増額の審査に落ちないようにするにはどうすればいいのか、ポイントをチェックしましょう。

  • 返済を毎回きちんとする
  • 契約してから少なくとも3か月経過するまで待つ
  • 可能なら多めに返済しておくと信用が上がりやすい
  • 年収の3分の1超える場合は申し込まない

申し込み時よりも多くのお金を借りられるようになるのは、返済状況を見てこの人ならきちんと返済してくれると判断され、信用が上がった場合です。

申し込んだ時は書類の情報しかないので、本当に返済してくれるかはわかりません。借りたお金を返済する様子を見て、信用できると判断してもらうには、返済に遅れがないようにする必要があります。

1回返済しただけで毎回遅れないとは言えないので、少なくとも3か月、できれば半年程度返済を続けてから申し込みをする方が審査に通る可能性が高められます。契約後すぐに増額の申し込みをしないようにしましょう。

可能なら決められた額よりも多めに返済したり、指定された日以外にも余分に返済したりしていると、返済できる余裕があると判断されて信用が上がりやすくなります。早めの返済を意識し過ぎて返済が遅れたら意味がないので、余裕があるときに試しましょう。

年収の3分の1を超える借入ができないのは法律の取り決めなので、すでに年収の3分の1近い借入をしている場合は増額の申し込みをしても意味がありません。

複数の借入をまとめるおまとめローンで金利が引き下げられる場合も

複数の借入があって返済に困っている場合は、複数の借入をまとめられる「おまとめローン」を利用すれば金利が引き下げられる可能性があります。

おまとめローンは計画的に返済を進める目的で借入をする商品で、カードローンのように新たな融資は受けられません。返済を進める目的の商品なので、貸金業者からでも年収の3分の1を超える借入ができるのも特徴です。

おまとめローンで金利を下げる方法は、以下の2つが考えられます。

  • 今利用しているカードローンよりも金利が低いおまとめローンを選ぶ
  • 借入をまとめて借入額が上がることで金利が下がる

おまとめローンで金利を下げる方法で分かりやすいのは、今利用しているカードローンよりも金利が低いおまとめローンを探す方法です。

たとえば年18.0%のカードローンを2か所で組んでいる人の場合、年18.0%よりも金利が低いおまとめローンを探せば金利が確実に下がります。

しかし、今利用している商品によっては、金利が下げられない場合もあるでしょう。商品で金利が下げられなくても、複数の借入をまとめて借入額が上がれば、金利が下がる可能性もあります。

金利が下げられなくても、月々の返済額が少なくなって返済がしやすい状態になるケースもあるため、複数の借入があって返済が苦しいと思ったらおまとめローンの利用も検討しましょう。

無利息サービスや金利引き下げサービスなどがある商品を探す

金利を下げるなら、無利息サービスや金利引き下げサービスなどがある商品を選ぶ方法もあります。

先程確認したように、消費者金融の中には無利息サービスを実施しているところがあるので、無利息期間を上手に活用して金利を引き下げましょう。プロミスのように繰り返し無利息期間が利用できる借入先が特におすすめです。

銀行カードローンでは、普段から取引をしている人が優遇を受けられる場合もあります。いくつかの商品を例に、どのような優遇があるか見てみましょう。

カードローン 優遇
みずほ銀行カードローン 住宅ローンを利用していると金利が0.5%引き下げられる
りそな銀行カードローン 住宅ローンの利用や給与の振り込みをしていると金利が0.5%引き下げられる
auじぶん銀行カードローン(じぶんローン) auユーザーは金利が0.1% 引き下げられる
他のローンから借り換える場合は金利が0.5%引き下げられる
北洋銀行カードローンスーパーNOW 北洋銀行との取引内容に応じて金利が0.5%~3.0%引き下げられる

地方銀行カードローンにも、普段から取引があると優遇される商品があります。自分が普段利用している銀行の商品も一度チェックすると、お得に借りられるケースがあります。

低金利のカードローンを比較する際は無利息サービスも含めて検討を

低金利のカードローンを比較する場合、金利だけに注目して選ぶなら銀行カードローンがおすすめです。銀行カードローンの中には特に低金利で借りられる商品があるので、金利をチェックしたうえで借入先を探しましょう。

ただし、銀行カードローンでは即日融資が受けられません。審査が厳しめになる可能性もあるので、利用は慎重に検討する必要があります。借り方によっては消費者金融の無利息サービスを利用した方がいいケースが見られるのも、注意したいポイントです。

消費者金融は個人融資に詳しいので、利用者に便利が良いよう工夫されています。使い続けていると増額によって金利が引き下げられる可能性もあるため、消費者金融で返済実績を重ねて信用を得る方法もあります。

低金利での借入を希望する場合は、金利だけではなくサービスも比較したうえで、本当に自分に合ったカードローンを選んで借入をしましょう。

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